5月の歴博活動♪
私の歴博でのボランティア活動も4年目!
いろんな出会いがあり、ちょっとづつ世界がひろがってきたようです。
5月はクレヨン染めのサポートと資料整理。
今年度から交通費がいただけるようになったんです。
うれしいですねぇ~(*∩_∩*)
そして歴博主催の遺跡めぐりに参加しました。
↓幼稚園の先生方のクレヨン染めの講習サポート・・・
みなさん、さすがに手際よく、サポートというより
↓この10倍くらいはあるんですよ。
毎月おくられてくる、書籍の整理。
県別に仕分けするんです。
いろいろ、ながめながら、おもしろい冊子やカタログ等なども~
処分されるものはいただけたりもしますゥフ
↓歴博主催の遺跡めぐり!
観光ツアーと違い、お勉強~
山の中の畑のそばの古墳やら、
歴史資料館、古墳館
お弁当つきで格安。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆
帰りには地元のJA周桑に停めてくれて、お買い物。
夕飯の材料が買えました(これはグッドアイディア)
↑写真を1枚のハガキに編集してみなさんに配ってもらいます。
ちょっとぼかしてありま~す。。。
喜んでくれるかな(^^)
theme : ♪♪生活を楽しむ♪♪
genre : 趣味・実用
大阪へのおみやげ♪
先日、大阪のお義姉さんが、高齢のお義母さんを案じて
帰宇しました。
大阪、神戸に新インフルエンザ発症者がではじめたころです。
一人暮らしのお義母さんの家の中をすっきり
片付けてくれました。
軽トラ2杯分のごみ処分でした。
私はドラッグストアをまわって、
子どもたちとお義姉さんへのおみやげとして
マスク60枚入りを4箱ゲットしました(^^)v
次の日はこちらでも手に入れることは困難になっていました。
マスクをしている人はあまり見かけないので
みなさん送ってあげたんでしょうね~
お義姉さんから、マスクをみんなが喜んでくれたとのこと
よかったです(^^)
GWにもお義姉さんは帰ってきました。
そのとき、うさちゃんがほしいということで
あげたのが↓ ”ケーキをどうぞのグリーンうさちゃん” でした。
しっかり、携帯につけてありましたぁ(*^o^*)
横にはキットでつくったクリームソーダです
義姉は ビーズステッチの講師 の資格をとっています。
私へのおみやげをたくさんくれました。
そのお披露目は後日~~~
和風ネックレス♪
和風ネックレス♪
以前つくったものと似たものと
浅草橋で買ったサンゴを使ったものです。
黒のセーターなどに映えますよぉ(^^)v
真珠はバロック真珠です。
宇和島に宇和島市の活性化の拠点づくりを目指すために計画された
交流拠点施設”きさいや広場”ができました。
その中の真珠展示室で、真珠の紹介をしている映像をうつして、
YouTubeにupした方がいました。
↓それをここにお借りしました。
真珠に興味がある方、観てくださいね~
初めてのデコスィーツ小物入れ♪
先日四国電力(株)宇和島支店で、『粘土アート教室』を受講しました。
あかりちゃん教室です。。。
最初にIHクッキングヒーターを『みかんのパウンドケーキ』を焼きました
いつもは料理教室がなんです。
焼いている間にデコスィーツの小物入れを作りました。
色付けした粘土が用意されていて、
あとは形を整えていくだけでした。
予定外のバラなんぞも勝手に作ってしまいました。
おはずかしくも適当にです。
そして、テーブルごとに、それぞれの作品をながめながら、
ティータイムです。
おいしく焼きあがっていました。
楽しいひとときでした。
ちまちま多目の粘土をキープして、家に帰って作ってみました。
朱肉ケースに分量がちょうどで、できましたぁ
。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆ very d(*⌒▽⌒*)b good 。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆
費用は全部込みで、3時間半1000円でしたゥフ
GWに大阪へ行きました。
そのとき会えなかった義妹に、
(↑一番上の画像)、パンサー(主人作)を入れて
プレゼントしましたぁo(*^▽^*)o
うれしいな♪
せっかくプレゼントをもらったのでお披露目しなくっちゃねゥフ
母の日のプレゼントもらっちゃいましたぁ(^^)v
結婚している長男は、お嫁さんが気遣って用意したんでしょうね。
結婚する前はぜんぜ~んの子でしたよ。
真ん中の子は、まだまだ訳ありのすねかじり、期待できませ~ん。
3番目の女の子は、今年就職。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆ v
GWに大阪で会ったときに、ランチをごちそうしてくれましたぁ
去年、くれるんだったら、コーヒーカップね!と子どもたちにリクエスト~
高いものでなくていいんですよ~~~
次は何をリクエストしようかな???
↓長男夫婦からです。
ちょっと大き目のカップ!
おいしいコーヒーがたっぷりのめますよぉ
ありがとう<(_ _)><(_ _)>
ペアカップなので、父の日はいりませんよぉ~~~~
バラは二人がお付き合いしているころの母の日にくれたものです。
毎年、綺麗に咲いてくれます。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆
↓やさしいメッセージつきでした☆
ちなみに私たちはお母さん(主人の)の家の大量のごみを処分してあげました。
軽トラ一杯でしたよぉ
毎年、なにかプレゼントしてま~す。
誕生日おめでとう♪
しまなみキラリ♪
しまなみキラリ♪
春の島遊び~摘み菜遊びと島の味覚「磯汁」を楽しむ~
4月末、愛媛新聞社の”しまなみキラリモニターツアー”に参加しました。
四国しまなみ上島町弓削島への初めての観光ツアーです。
観光化を考える島の方々の試みです!!!
マイクロバスよりちょっと大きなバス2台、計40名を迎えてくれました。
島を周遊すると、狭い道を島民の方の車はバックして譲ってくれたり、
山からせりだした木々の枝にこすったり、
数センチで屋根にぶつかりそうなくらい狭い道を通ったり、
普通では経験できないヒヤヒヤのツアーでした。
御土産やさんはなく、Aコープが16時前には閉まっていました。
日曜日だったので臨時に開けてくれていたのかな(^^)
せとうち交流館で昼食、
普通、限定5食?で出しているメニューとか~
鯛めしです。
おいしかったですよぉ~
そこでは、島民の方たちと交流しました。
海草押し花づくり
摘み菜茶
ホンダワラ塩づくり
などを経験しました。
下ごしらえしてあったので、簡単にできました。
島の絶景松原を散策したり
浜辺で海草を採ったり、摘み菜をしたり
40分ほどのクルージングもあったんです。
天気が悪かったのがちょっと残念(><)
そして2日前、そこでつくった1番上の画像、海草押し花が送られてきたのです。
ハガキとしおりです(^^)v
ラミネート加工してあります。
ありがとうございましたぁ。
モニターツアーだったのでとっても格安・:*:・゚★,。・:*:・゚☆
ポピー園♪

近場の三間の中山池~コスモス館です(知る人ぞ知る)。
コスモス祭りで有名な中山池!!!
今の季節、ポピーが色鮮やかに咲いていました。
家族連れ、カップルがほのぼのと、散歩、お弁当を食べていました。
私たちも セルフタイマーでパチリ ゥフ
隠れデートスポットですよ

・罌粟(芥子:けし)科。
・学名 Papaver rhoca (雛罌粟)
Papaver nudicaule(アイスランドポピー)
Papaver orientale(オリエンタルポピー)
Papaver dubium (長実雛罌粟)
Papaver : ケシ属
nudicaule : 裸茎の
orientale : 東洋の、東方の
dubium : 不確実の、疑わしい
Papaver(ペパベール)は、ラテンの古名の
「papa(幼児に与えるお粥(かゆ)」が語源。
ケシ属の乳汁に催眠作用があるため、
乳汁を粥に混ぜて子供を寝かしたことに由来。
また、花弁が薄いので、
紙のパピルスに似ていることが由来、とも。
学名 P へ
・開花時期は、 4/ 5頃~ 6/15頃。
早咲き遅咲きがある。
・ヨーロッパ原産。江戸時代に渡来。
・花弁は非常に薄く、しわがある。
つぼみは最初は下向きで表面に毛が生えており、
咲くときに顔を上げ、2つに割れて花が出てくる。
その風情がなんとも不思議。
・ちまたに咲いている雛罌粟からは、
採取が禁止されている「アヘン」は取れません。
植えても大丈夫です。ご安心を。
ちなみに、ほんとの「ケシ」は こちら。
→ ケシ
・いろんな「ポピー」があるが、
まとめて1ページにしてみました。
いろいろあります。
(1) ヨーロッパ産の「ヒナゲシ」。
(2) 地中海産の「鬼ゲシ」(オリエンタルポピー)
Oriental poppy
(濃い赤い色のものが中心)。
(3) 黄、橙、白の「アイスランドポピー」。
→ 18世紀に北極探検隊がシベリアで
この花を発見したことから。
ポピーといえば、このアイスランド
ポピーのことを指すことが多い。
Iceland poppy, Auctic poppy
(4) 4~5月頃によく見かけるオレンジ色の花は、
「長実雛罌粟(ながみひなげし)」と呼ぶ。
いずれも英名の「ポピー」の名で親しまれる。
なお、スペインでは「アマポーラ」、
フランスでは「コクリコ」の名で呼ばれる。
・「罌粟」は「芥子」とも書く。
・「雛」は小さい、かわいいの意で、ケシの中では
小型でかわいい花であることから。
漢字の罌粟(けし)は漢名からで、
実の形が罌(もたい。液体をいれる口のつぼんだ
甕(かめ))に似ていて、
種子が粟(あわ)に似ているから。
種子は非常に小さく、そこから
「芥子粒(けしつぶ)」の言葉ができた。
・別名 「虞美人草」(ぐびじんそう)
中国歴史上の絶世の美女である虞美人に
たとえた(下記参照)。
「ポピー」
英語で「ケシ」を意味するが
日本に咲くポピーからは
アヘンの成分のモルヒネは採れないので
栽培できます。
★<古代中国のお話-「虞美人草」>
項羽(こうう)と劉邦(りゅうほう)の
最期の戦いのとき、項羽は愛する虞妃(ぐき)と
ともに劉邦の大軍にまわりを包囲された。
項羽は別れの宴を開いてから最後の出撃をし、
虞妃も自刃して殉じたが、
彼女のお墓にヒナゲシの美しい花が咲いた。
そのため人々はこの花を
「虞美人草(ぐびじんそう)」と呼んだ。
(悲しいお話です)
また、夏目漱石の小説に「虞美人草」がある。
漱石が新しい小説のタイトル名を決めあぐねていた
ときに、街角の花屋さんで見た「虞美人草」の名に
”おっ、いい名前♪ これにしよう”ということで
名づけた、ということらしい。
・1月23日、2月29日、3月25日の誕生花
(アイスランドポピー)
・花言葉は「慰め、いたわり、陽気で優しい、
思いやり」(アイスランドポピー)